ドライマウス(口腔乾燥症)

開院以来、ドライマウス(口の中の乾き)を悩みの一つとして来院される患者様が
数多くおみえになっております。

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あなたご自身やあなたの大切なご家族・ご友人がドライマウスで
お困りであれば、当院の治療方針をご覧いただけたら幸いです。

身近な病気

現在、日本全国にドライマウスと診断された方々が約800万人いるとされ
実に10人に1人という計算になります。

その症状は様々ですが、

□ 口が渇く
□ 舌や唇がひび割れしやすい
□ 口がネバネバする
□ 食べ物が飲み込みづらい
□ 口臭がする
□ 舌が白い
□ ピリピリした味覚障害がある

など様々な症状が起こります。

唾液の働きって!?

唾液の働きってどんなイメージをお持ちですか?

本来、食事をとると唾液が出てきて飲み込みやすくしてくれたり
消化の手助けなどをしてくれますが、その役目はそれだけではありません。

 

①潤滑作用
⇒唾液が粘膜の表面に潤いをもたせ、咀嚼・嚥下・発声を容易にする

②粘膜保護作用
⇒唾液の成分(ムチン)よって様々な刺激から粘膜を保護する。

③咀嚼の補助作用
⇒食物を飲み込みやすいようにまとめる

④洗浄作用
⇒粘膜や歯の表面に唾液が覆う事で、食物が付着するのを防ぐ

⑤抗菌作用
⇒食べ物についたばい菌を倒す

このような作用をもたらす訳ですが、
食事時にはリラックスする神経(副交感神経)が消化の手助けをしてくれます。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、真逆の働きを行っていますが
その場面で必要に応じて片方の神経が興奮することで
身体の健康などのバランスを保っています。

 

ただし、唾液は珍しい器官で交感神経も働いてネバネバした唾液を出し
同時に副交感神経も働きサラサラした唾液を出します。

食事時なのでリラックスする神経(副交感神経)の働きが強くなるため
通常、唾液はサラサラが強くなり飲み込みやすくしてくれます。

なぜドライマウスになってしまうのか?

ドライマウスになる原因は様々なものがあります。

例えば、薬の副作用(血圧降下剤、抗うつ剤など)や糖尿病、腎臓病などの病気
運動・睡眠不足、過度の飲酒や喫煙、ストレスなどが考えられます。

その中でも、ストレスに身体が反応すると身体を守ろうと防衛本能が働き
交感神経は高ぶり、闘争や回避などの準備を整えるため身体は緊張状態になります。

この反応が一時的なものであれば問題ありませんが
長い期間をかけて身体が反応し続ければ自律神経のバランスも乱れ
結果、ドライマウスを引き起こす原因になります。

施術について

当院では、カイロプラクティックや鍼灸治療により
自律神経の働きを整える治療を行います。

どちらも優しい刺激ですのでリラックスして
施術を受けていただけます。

また、症状の緩和と予防として自宅でも行えるアドバイスもお伝えしておりますので
ドライマウスでなにかお困りのことがあれば、是非1度ご相談下さい。

 

埼玉県北本市中央2−172−1F
JR高崎線 北本駅西口ビル1F 徒歩0分

カイロプラクティック
料金 ¥7560 (初診料込み)

TEL 048−592−0885
「ブログを見て・・・」とお電話下さい。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。